【2025年最新版】ランクル リセールランキング|ランクル250の今後は?高く売れるモデルTOP6を解説!
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車種別リセール情報

トヨタ・ランドクルーザー(ランクル)は、中古車市場でも「圧倒的なリセール力」で知られるSUVです。とくに近年では、ランクル300や再販モデルのランクル70がプレミア価格で取引されるなど、需要が過熱しています。
そして2024年には、注目の新型「ランクル250」が登場。
本記事では、最新のランクル・リセールランキングTOP6を中心に、ランクル250の将来性や高く売るためのコツまで徹底解説します。
目次
◆ なぜランクルはリセールが高いのか?

ランドクルーザーが中古市場でも人気を集める理由は以下の通り:
- ✅ 高耐久・高性能で海外ニーズが強い
- ✅ 国内でも“資産価値が落ちにくい車”として定評あり
- ✅ 部品供給・整備体制も充実しており安心感がある
- ✅ プラド・70系・旧型など趣味層からの人気も根強い
◆【最新版】ランクル リセールランキングTOP6(2025年春)
順位 | モデル名 | 登場年 | 平均買取価格 | リセール率(目安) |
---|---|---|---|---|
1位 | ランクル70(再販) | 2023〜 | 480〜550万円 | 約100〜120% |
2位 | ランクル300 ZX/GR-S | 2022〜 | 650〜850万円 | 約90〜110% |
3位 | ランクル250 ZX・VX | 2024〜 | 600〜700万円 | 約90〜100%(初期) |
4位 | ランクル200 ZX | 2015〜2020 | 400〜600万円 | 約60〜80% |
5位 | プラド TX-L(ディーゼル) | 2017〜2022 | 300〜450万円 | 約60〜75% |
6位 | ランクル80・100系 | 1990〜2007 | 150〜350万円 | ―(希少価値) |
◆ 注目モデル:新型 ランクル250 のリセールはどうなる?

▶ 初動はプレミア相場! すでに一部で新車超えも
2024年に登場した「ランクル250」は、プラド後継のポジションでありながら、300系譲りの力強いデザインと新世代ディーゼルの搭載で人気急上昇中。
- ✅ 発売直後の在庫不足で新車より高値の買取事例も
- ✅ 上級グレード「ZX」や2列シート仕様がとくに人気
- ✅ リセール率は90〜100%前後と非常に高水準(2025年春時点)
▶ 今後の懸念点も?
- 納期解消が進むと相場は徐々に落ち着く見込み
- 法人向け登録やリースバックが出回り始めると流通増加=価格調整の可能性も
◆ 高く売るなら「時期」と「売り方」がカギ!

◎ 売却タイミング
- プレミア状態の新型車は「納車前の相場」が最も高値
- ランクル250の場合、「2025年前半」が一つの売り時
◎ 売却方法
一般的な一括査定や下取りでは、本来の価値を見逃されるリスクも。
希少車・輸出向けに強い業者を選ぶことが、高額査定のコツです。
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◆ まとめ:ランクル250をはじめ、2025年も“ランクル無双”は続く
ランドクルーザーのリセール力は、他車種とは一線を画します。とくに新型ランクル250は今まさに「売り時」とも言える状況。
とはいえ、売却のタイミングと業者選びで20〜100万円以上の差がつくことも。
価格を最大化するためには、“価値をわかってくれる”業者選びが最重要です。
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